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牛のページ


住環境


牛の気持ちになって、快適さを追求


天井が高く、換気扇もついていて、快適な牛舎

大野ファームの肥育牛舎は8棟あります。
すべての牛舎は、牛の健康に留意して作られ、牛が快適に過ごせるように工夫されています。


たとえば、1頭あたりの飼育スペースは約5平方メートル以上。換気扇を40平方メートルごとに1機以上設置して、牛舎内にアンモニア臭がこもらないよう、また牛が常に新鮮な空気の中ですごし、ストレスを感じないようにしています。


場内は舗装をし、肥育牛舎の中は乗用掃除機でこまめに清掃しています

牛舎と牛舎の間には芝生を植えています



保育・育成牛舎はさらに万全に


人間の子どもと同じで、仔牛は、成牛よりも弱く、病気をしやすいのです。だから、病気の予防のためにあらかじめミルクに抗生物質を入れている牧場もあります。
しかし、大野キャトルサービスでは、より安心で、安全性の高い牛を生産するために、抗生物質を抜いたミルクを与えています。健康な牛ですが、やはり病気へのリスクがあります。
そこで、哺育舎(ハッチといいます)、育成牛舎は、仔牛が成長して、牛舎を移動するごとに、洗浄と殺菌消毒を行っています。
菌の繁殖しにくいコンクリートの床の上に、ビニールを敷き、その上に、仔牛のベッドにあたるバークとおがくずを敷き詰めています。


また、通常、牧場で消毒に使用される石灰の噴霧も、仔牛の健康を考えて行っていません。
一手間も、二手間もかける当牧場ならではのやり方ですが、人間だって、大切な子どもには手をかけて育てますよね。


哺育エリアに入る場合は、靴を履き替えます

調乳室の清掃にも気を使っています

哺育舎のコンクリート床とハッチの間には、ビニールを敷いています

ハッチが白いのは白いペンキを塗っているためです


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