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堆肥、肥料、農薬


堆肥は自家製の完熟堆肥


大野ファームで用いる堆肥は、自家製の牛糞、麦わら(町内の農家産のものもあります)を大量に含んだ完熟堆肥です。土中のミネラルバランスに応じて、適量入れます。


堆肥は、たくさん入れればいいというものではなく、入れすぎると弊害もあります。
また、堆肥を単独で入れると、ミネラル不足に陥ることになるため、大野ファームでは、原則として堆肥だけの施肥は行わないようにしています。


これが堆肥です

発酵がすすんだ堆肥から湯気があがっているところ


土壌分析と作物の栄養分析に基づいて肥料を使う


こまめに土壌分析を行い、チッソ、リン酸などの肥料は、作物の生育に必要最低限の量しか投入しません。その代わりに、カルシウム、マグネシウム、カリ、銅、亜鉛、マンガン、ホウ素などを使って土中のバクテリアを活性化させ、ミネラルバランスを調えて、土の健康を維持しています。


また、作物の成長過程に応じて、その栄養状態を分析し、過剰施肥にならないように心がけています。分析の結果、不足している養分があれば、速やかに肥料を施します。


農薬は必要最小限。防除暦も公開


健康な土つくりを第一に考える大野ファームは、できるだけ農薬を使わない栽培を心がけています。しかし、農薬を真っ向から否定するのではなく。病害虫を発見したとき、または発生が予想されるときは、十分に検討して規定量の農薬を散布しています。


また使用した農薬については防除歴を作成して公開しています。
もちろん、収穫前の農薬散布は絶対に行いません。
収穫後や保管時の防カビ剤など、収穫後農薬(ポストハーベスト)についても同様です。


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