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土壌研究グループSRU


21世紀型の有機農法を実践するグループ


圃場視察とアドバイスに訪れたエリック川辺博士と

当農場で、健康な土をつくるための指針としているのが、SRU(SOIL RESEARCH UNION・ソイルリサーチ・ユニオン・土壌研究組合)で実践している土つくりの考え方です。


SRUは、土を科学的に、総体的に捉え、健康な作物、乳牛、肉牛を生産する持続的な農業を実践している農業グループです。
SRUで実践する土つくりは、川辺博士のアドバイスに基いて、適正な肥料を土に与え、必要なミネラルを補って土のバランスを整え、土を健康に保つという方法です。


この方法で、土中の微生物の活動が活発化し、土の生態系が回復すると、化学肥料や過剰な有機質によってバランスの崩れた土も、健康で豊かな実りをもたらす土に生まれ変わります。


SRUの農法は、今まで「有機=堆肥を入れる、有機質肥料を施す」ということに終始したり、化学肥料や農薬を真っ向から否定し、ともすると精神論で語られていた有機農業に、近代科学の英知を融合させた新しいスタイルの有機的農業だといえます。


私たちは、北海道全域で、勉強会や情報交換を行い、自然の生態系を崩さず、共存していく、持続型農業としてのSRUの輪を少しずつ広げていきたいと考えています。大野泰裕は、北海道SRUの事務局長も勤めています。



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