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大野ファームでは、「健康な人づくり」「健康な土づくり」「健康な牛づくり」の三本柱をかかげ、生態系や自然環境と調和した、地域内循環型の農業生産を実践しています。
「健康な人づくり」
食は人を良くすると書きます。私たちは健康な農畜産物を食べることが、健康で健全な人格形成につながると考えています。
そのためには、環境と調和した農業生産も大切です。
地域の環境を守り、地元でできた健康で安心できる農産物を食べることで、地域の人々の健康を守りたい。次代の地域を担う人材を育てたい。それが大野ファームの願いです。
「健康な土づくり」
その基礎となるのが健康な土つくりです。農業の基本は土であり、健康な作物は、健康な土から作られます。私たちは土つくりに徹底的にこだわり、健康な作物を生産しようとがんばっています。
「健康な牛づくり」
また、私たちは、肉牛を飼っています。健康な牛つくりのために、粗飼料(牧草、麦わら)は農場内で取れたものでまかない、100%自給しています。一頭一頭愛情を込めて育て、食べる人が安心できる牛肉づくりをしています。
「そして農のリサイクルへ」
さらに、牛の糞からできる堆肥は、自分の畑に入れるほか、地域内の農家と提携し、牛の餌や敷料となる麦わらと交換しています。
お互いに足りないものを交換し合い、循環させることで、人との交流も活性化し、また健康な農作物の輪が地域全体に広がります。
- 大野ファームでは人が食べる食品を生産しているとの認識により農産物・肉牛を管理生産する。
- 大野ファームでは消費者と生産者の「顔の見える関係」づくりに努め双方にとって利益をもたらす農産物・肉牛の生産を目指す。
- 大野ファームでは農産物・肉牛の健康と美味しさを追求することが、消費者と生産者が安心して生活できる環境をつくり守ることであると考える。
更に、双方にとっての利益につながるとの視点からの生産を考え、目指す。
- 大野ファームでは農産物、肉牛の飼料が健康で美味しくあるために、土壌を健康に保つことが最も重要と考え、生態系に調和した環境を守る土づくりをする。
- 大野ファームでは土壌の健康を保つこと、土壌〜農作物・飼料〜肉牛〜糞尿(堆肥)をまた土壌へ、農のリサイクルを行うことが地域環境調和で不可欠であると認識する。
- 大野ファームでは農産物・肉牛の健康と美味しさを追求することが農のリサイクルになると考える。
又、地域環境と調和しながら生産を維持することが、地域産業との共生に不可欠な生産方式であり、消費者の支持を得られる経営方向であることを認識する。
- 大野ファームでは消費者に支持されることで生産者と消費者の「顔の見える関係」づくりを確立し、安心して生活できる環境、並びに安全な食品の生産をする事が消費者と生産者双方に利益につながることと確信し、そのための生産基準を設定する。
- また、大野ファームの生産に関する情報を消費者に開示することは、食品を生産している者の義務との認識から、情報を求める消費者に生産情報を開示する。
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